ブログ

ミツバチとアロマテラピー。


教室の窓際にミツバチが4ひき死んでいました。

 

教室のある場所は比較的市街地ですが、

それぞれのお宅にはお庭があったりで、緑も多いのです。

今の季節のように気持ちのいい日には入り口を開けています。

それでよくうちの教室にはミツバチがやってくるのですが。

ここには何も花なんかないよ。と思うんですよね。

やはり精油の香りでしょうか。

人間の鼻では感じられない匂いに誘われてくるんですね。

でも、知らずに閉じ込められてしまって、最近の高温で・・・・。😢

 

私達はハチミツや、特にアロマテラピーではミツロウも良く使います。

1匹のミツバチが作るミツロウはとんでもなく少なく貴重です。

働き蜂の寿命は、1か月~40日ほど。

生まれてすぐ20日前後は巣の中で、

そして外にでて蜜を集める期間は2週間くらいしかないということです。

一度に集める蜜の量は0.5ℊで2週間フル活動しても7ℊ。小さじ1杯強ですか。

さらにミツロウを作るのには10倍の蜜が必要ということですから十分の一で0,7ℊ。

いかに貴重かわかりますね。

小さな体で一生懸命に集めて作ったミツロウ。

無駄にせず使いたいと改めて思います。

 

 

 

癒しのカモミールが満開です。


カモミールが最盛期を迎えていますね。

頂いたカモミールを乾燥させています。

このところの高温乾燥した気候で、今までになくきれいにドライにできました♡

やはりその花の一番いい時を摘み取ったものは出来上がりが違いますね。

 

きょうは、うちの庭の小さなハーブコーナーから摘んだカモミールとアップルミント、

それとコンフリー、ルッコラを花束風にしてメンタルクリニックへ。

向かう車中もいい香りで、本当に「癒し」の花だな、と思います。

春から夏、秋にかけて、

ハーブのフレッシュを味わい感じることが何よりの楽しみで、

ストレスがあるほど、その香りや味わいに感謝します。

ハーブって、まだまだ一部の興味のある人たちだけのもののような気がしますが、

葉っぱをちぎって香りを嗅いでもらうと

その人の顔に、ぱっと驚きと笑顔が広がります。

そんな顔を見ているとこちらもうれしくなってしまいます。

 

長い連休が終わり、また、慣れない環境でちょっと心が疲れてしまった時、

花屋さんでハーブの苗を手に取ってみたください。

そして、気に入った香りがあったならうちに連れて帰り、

小さな鉢に植え替えて毎日会話してみてください。

きっと、植物はあなたに何かしらのメッセージを送ってくれるはずです。

物言わぬ植物がきっとあなたの味方になってくれます。

 

サボテンすら枯らす友人がいます。

彼女曰く、「私にエネルギーを送って自分は果てたんだね。」

その前向き?な考え方に当時はそんな考え方もあるのかと、ちょっと驚きましたが

そうかもしれないな、と今では思います。

 

「ヒポクラテスの誓い」・・・ハーブも精油も。

「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスさん。

それまでの「医術」を「医学」としてとらえた人ですね。

紀元前5世紀頃の古代ギリシャ時代の医師で、

今でも約半数の医学校で「ヒポクラテスの誓い」が用いられているそうです。

過日、4月2日の新聞で岐阜市民病院の新人スタッフの方々が近くの公園で

「ヒポクラテスの誓い」「ナイチンゲール誓詞」を唱和されたという記事を読みました。

東日本大震災で治療に当たったスタッフの方が、職種を超えた連携の大切さを

痛感したことから始まったそうです。

 

ヒポクラテスの誓いは9つに分かれていて、ここでは大変なので💦

割愛させてもらいますが、「医師の心構え」といったものを説いています。

今では当たり前?なことが紀元前にすでに教えられていたとは。

それが21世紀にいたった現代にも生きているとは。

 

ハーブやアロマテラピーでも少しだけ勉強しますが、ほんとに一瞬だけなので、

医学の始まりはどんなだったんだろうと興味もわいてきます。

中世のいわゆる「魔女狩り」も、ほんとに魔女をとらえたわけもなく、

「薬草を自在にあやつる怪しげな者たち」ということで処刑されてしまった、

といわれていますね。

歴史とはなんと興味を惹かれることでしょうか。

フィクションでなく、実は、の話なんですものね。

もちろん、後世の人間が都合よく書き換えてしまうものもありますが。

 

ヒポクラテスにはほかにも名言がたくさんあり、

「食しているものが健康そのものである」

「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」

など、今こそ必要な言葉を本当にたくさん残しています。

また、ハーブやアロマテラピーを治療に取り入れた。ともいわれており、

もう少し勉強して、講座でもぜひ皆さんに紹介したいですね。☀

 

話は戻りますが、医療関係者の皆さんがこんな誓いをみんなで唱和している、

と聞けば心強くて、よろしくお願いします。という気になりますね。

そして同時に、自分の体や心を健やかに保つのは、やはり自分自身であるとも思います。

人という生き物には健やかに生きようとする力がありますね。

本能はただ生きようとしているのでしょう。

わざわざそれを邪魔することはないのでしょう。

 

自分自身の「治る力」を信じて・・。

 

 

 

 

 

ハーブと精油の安全性


最近はちょっと寒さがぶりかえしていますが、野山は春の準備が着々と進んでいますね。

美味しそうなフキノトウももう花が咲いてしまいました。

この「フキノトウ」ですが、いつもなぜだか「フクジュソウ」と言い間違えてしまい、

あぶないあぶない・・・。だってフクジュソウは「毒」ですから!

毎年、春の山菜の季節になると、誤って食べて中毒になる事故が多くありますね!

本当に芽吹きの頃は区別がつかない物も多くて、山菜は良く知った人と採りましょうね。

 

ということで、知らないと怖いことはハーブも精油も同じです。

 

注意しないといけないハーブの代表として、

「セントジョーンズ・ワート」というハーブがあります。

夏至の頃に咲く黄色い元気なハーブです。

指でつぶすと赤い色素が出ます。


別名「サンシャインサプリ」と呼ばれ、元気をなくしたとき、

更年期の落ち込みや季節性の気分障害などに利用されます。

4月になって新しい環境に入っていく人も多いと思います。

周りは知らない人ばかり、初めてのこと、わからないことばかりで

緊張の連続じゃないでしょうか。

あるいは自分が思っていたような状況じゃないとか

周りになかなかなじめないなど、

色々なことがワーッと重なって落ち込んでしまったような時。

こんなハーブティがいいかもしれません。

 

でも、医薬品との相互作用があるため、一部の方は利用できません。

例えば一部の心臓の薬、免疫の薬、気管支の薬、血液サラサラ成分の薬、抗鬱薬などです。

同じように、精油にも禁忌があるものは注意が必要です。

とても良い匂いなので使いたくなる成分の中には、

妊婦さんには使えなかったり、

あるいは敏感肌の方には刺激が強いものなど。

 

ハーブや精油は、

日々の生活を豊かにして、健康を維持管理してくれる私達の心強い味方ですが、

使い方を知らないと危険なこともあります。

せっかくの楽しく、美味しく、いい香りのハーブと精油を、

より良く知って正しく使いたいですね。

 

そんなハーブと精油の使い方、植物の不思議など

楽しくためになる講座やっています。

アロマテラピーやメディカルハーブの資格を目指す講座や、

精油やハーブを使ったクラフトを楽しく作りながら作用を知っていく講座、

もちろんハーブを美味しく食べるプログラムも♡

 

そこで新しい季節の始まり、今月各種講座の説明会を行います。

気軽に話を聞きに来てくださいね。

ハーブティーの試飲も歓迎、どんどん飲んで試して

お気に入りのハーブティーを探してみてください。

   ハーブと精油の講座説明会

   3月24日(日)、26日(火) 10:00~12;00

*当日ご都合の悪い方はお問い合わせください。

 

 ブレンドティー。自分だけのオリジナルも。

 今年も元気に芽吹いてきました。

 別名「夜明けのティザーヌ」♡

 ゴマのような香りのハーブです。

 これは何?クイズです。(笑)

アロマアドバイザー資格講座、ハーブ講座説明会

はい!

以前のアップから随分と間が空いてしまいました。

立春も過ぎ、春の足音がもう、聞こえてきています。💦💦💦

来月の初めには「啓蟄」を迎えます。

生き物がごそごそ動きだす頃ですねー。

きょうは冷たい雨が降り、寒かったですが、

昨日は草取りしていると汗ばんでしまうような、春の匂いのする1日でした。☀

 

「春」という節目は、社会的にも新しいことが始まる時期でもありますが

人が生物としてモゾモゾ動きたくなる季節でもありますよね。

ピカピカの一年生が巷にあふれる春。

自分も何か新しいことに挑戦したい、前から迷っていたことに思い切って飛び込んでみたい。

そんな気持ちがわき上がってくるのも「春」のワクワクする空気のせいでしょうか。

植物の世界も、今年は冬があまり寒くなかったせいか、

いつもの年より成長が早い気がします。

薬草園でももう、アミガサユリが芽を出していますし、

家の庭ではだいぶ前にムスカリが咲いていました。

皆さんの近くではどうでしょうか。

 

「植物はやっぱり土だよ!」といわれ、

今年はあまりかまっていない小さなハーブ花壇も、少し土をしっかり作ろうかなと思っています。

講座で使うハーブはやはりフレッシュがいいですもんね!

 

さて、お知らせです。

長良の教室では随時、いろいろな講座を開いていますが、

来月、アロマテラピーとハーブの資格講座の説明会を開きます。

3月24日(日)、26日(火)午前10:00~

アロマテラピーはナードジャパンの認定「アロマアドバイザー」、その他。

ハーブについてはメディカルハーブ協会認定の「メディカルハーブコーディネーター」

検定対応講座、その他です。

 

アロマテラピーやハーブに関心、興味がある方、

自分や家族のために使い方をマスターしたい方、

仕事に活かしたいので真剣に勉強したい方。

色々な動機で当講座を受けられる方がいらっしゃいます。

思いたった時がタイミングかもしれません。

是非一度、教室をのぞいてみてください。

 

*当日ご都合の悪い方はご都合の良い時をご連絡ください。日程を調整して随時受付しています。

新しいことにチャレンジするのは今かもしれません。

 

アロマアドバイザー資格講座とハーブの講座説明会

3月24日(日)、26日(火)10:00~

季節のハーブティーお土産付きです♡

 

ナード、ブラッシュアップセミナー、行ってきました。

 


ナードのセミナー、久しぶりに参加してきました。

指田先生は専門が薬用植物、生薬学でもあり、

今回はアロマテラピーとはちょっと離れて

植物全般の「成分の概観」ということがテーマでした。

正直、「????・・・」というところもありましたがcoldsweats02.gif
質問しようにも基礎的なことが分かっていないので

聞きにくい・・・・・・・・・・。

帰ってから必死に調べる自分でした。

しかしながら、地球上のすべての生物は

植物が光合成によって作る「糖」が出発点である。

というお話は、私がいつもハーブの講座で最初に皆さんに話す、

「人は植物なしでは生きていけない」ということをもっと深く

科学的に説明できる根拠となりました。

そして、様々な複雑な経路を経て精油成分にたどり着くことなど。

 

植物の不思議と複雑さを改めて感じ、

昆虫の変態ホルモンの話なども楽しく驚きに満ちていました。

久しぶりに私のアロマの先生にもお会いでき、

有意義な一日でした。heart.gif
これを今後の講座にも活かして行きますよ!!

12月講座のお知らせ「アロマキャンドルと小さなリース」

12月はやはりこんな講座がいいですね。って自分が好きなジャンルですねcoldsweats01.gif
12月の定期講座はアロマキャンドルと小さなリースを作ります。

今回は精油をたっぷり使っての贅沢キャンドルです。

そしてキャンドルリースも一緒に作ります。

クリスマスが年々盛り上がらなくなってしまった私ではありますが、

小道具次第で結構その気分になったりします。

この季節に飲みたい温かいスパイスティーなどご用意してます。

よかったらぜひご参加くださいね。

 

「アロマキャンドルと小さなリース作り」

12月16日 (日) 10;00~

12月18日 (火) 13;30~

参加費 2500円

美味しいものを食べる幸せ~ハーブもまだ。

きょうの夕げ。

あまりの豊かさに思わず投稿しました。

これすべて頂いた材料!季節の美味しいもの!

  ルッコラとムラサキイモのサラダに。

  ローゼルはマリネと塩漬けに。そうか♡

  間引きした大根葉は浅漬けで。

  柿なますは洋風にも中華にも転換できそう。

  柑橘の砂糖漬けは良いおつまみ♡これはこのままいただきました。

まだまだ、ユズやら、干し柿用の渋柿やらミカンやら。

 

こんな幸せってあります?

貨幣経済の数字に表れない幸福度っていうの?

八っつぁんがご隠居さんちの塀が壊れた、ってんで直してあげて、

代わりにご隠居さんが礼儀作法を教えてあげる。

これ、「業者」に頼んだり、「セミナー」に行ったら結構なお代ですね。

そしてGDPは上がりますね。

でもね。

そうじゃなくて、気持ちの往来というか、お互いさまというか、

そんな心地よい関係がもっともっと広がるといいですね。

ちょっと前までそうだったんですから。confident.gif

薬草園もそろそろ。。

 薬草園も、秋が深まりそろそろ店じまいです。

種の採取や収穫物も終わりに近づき

標本畑も静かな季節を迎えようとしています。

と思ったら!

残念なこと。

気が付けば「チア」がきれいに咲いていました。

スーパーフードで注目されたチア。

こんなにきれいに咲いたのに・・・

すでに今期の公開は終わり、閉園になってしまったよ。icon_cry.gif

1 / 1712345...10...最後 »

▲TOPへ